【高血圧予防・改善】カテキンの血圧上昇抑制の効果

【高血圧予防・改善】カテキンの血圧上昇抑制の効果

【高血圧予防・改善】カテキンの血圧上昇抑制の効果

降圧作用と抗酸化作用のあるカテキンは、高血圧に効果的。

 

高血圧の治療には、血液や血管内を良い状態に保つことが必要不可欠とされていますが、カテキンには中性脂肪やコレステロールなどの血液内の脂質を正常に戻す効果もありますので、高血圧だけでなく動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病全般に高い効果を発揮するのです。

 

この成分の摂取によって血液内の脂質が減少していくと、次第に痩せやすい体質になり、血圧の上昇も抑えられる好循環が生まれます。

 

 

 

サイレントキラーと呼ばれる高血圧

高血圧にははっきりとした自覚症症状がありません。

 

それが、体の異常の発見を遅らせ、症状を進行させる原因となっているのです。

 

頭痛やめまい、肩こり、不眠、イラつきなどに悩まされて検査すると初めて高血圧とわかるケースが多いのです。

 

このことから「サイレントキラー」とも呼ばれ恐れられている病気でもあります。

 

高血圧とは一般的には「いつもより血圧が上がっている」という状態のことをいうのではありません。

 

心臓が収縮して血液を送り出し、血管を押し広げようとする血液の圧力を「最大血圧」といいますが、この「最大血圧が160mm以上」あるいは「最小血圧が95mm以上」を常に超えてしまっている状態を指す病名が「高血圧」なのです。

 

 

 

高血圧の原因となる「アンジオテンシンU」

高血圧は特定の原因がないのが特徴でもありますが、高血圧全体の90%を占める「本態性高血圧」、肝臓の動脈が狭くなる病気が原因の高血圧では「アンジオテンシンU」という物質と関係があることがわかっています。

 

このアンジオテンシンUは、強力な血管収縮作用をもつ物質で、高血圧の原因の一つと考えられています。

 

茶カテキンには、日常な食べ物の成分の中でも特にこの、アンジオテンシンUをつくる酵素の働きを抑制する効果あることがわかっています。

 

茶カテキンの作用は、血圧を下げるのではなく、血圧を健康な状態にすることにあるので、低血圧の人が摂取しても血圧が下がり過ぎるという害などはなく、低血圧の人でも安心して摂取することができるのです。

 

 

 

高血圧に効果的なカテキンの摂取量

高血圧に悩む人は、1日4〜5杯のお茶でカテキンを摂取すると良いでしょう。

 

でがらしよりも1杯目、お湯の温度が熱い方がカテキンが多く抽出されますので、時間のある方は緑茶の入れ方にこだわってみてください。

 

食事の脂分が体内に取り込まれるのを阻害するためにも、なるべく食後にお茶を飲むようにすれば高い効果を実感できるようです。

 

好きな時間にお茶を飲めない環境で過ごしている人の場合は、サプリメントの利用もお勧めです。

 

副作用の少ないカテキンですが、あまりにも大量かつ一気に摂取すると、胃や腸に強い刺激を与えることもありますので、空腹時を避けゆっくりと飲むことが最善の方法です。

 

高血圧などの生活習慣病の予防には、毎日の努力が必要。

 

食事を毎日するように栄養成分の摂取も日々の継続が大事なポイントとなりますので、三日坊主にならないように、粉茶やサプリメントを上手に活用しながら、血液を奇麗にする取り組みをすべきと言えるでしょう。

 

 

 

以上、【高血圧予防・改善】カテキンの血圧上昇抑制の効果についてご紹介しました。

 

他にも「【ダイエット】カテキンの脂肪燃焼・吸収抑制の効果」も掲載しているので、よろしければご参考にしてください。

 

⇒【低カフェイン】緑茶成分を丸ごと摂れる話題のカテキン茶とは!?


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