【花粉症予防・改善】カテキンの抗アレルギー効果

【花粉症予防・改善】カテキンの抗アレルギー効果

【花粉症予防・改善】カテキンの抗アレルギー効果

花粉やハウスダストが「目・鼻・口」に入ると免疫細胞はそれをアレルゲン物質(抗原)と認識し、体内でアレルゲン物質を排除するために抗体をつくり、ヒスタミンやロイコトリエンなどの炎症物質を放出します。

 

すると、アレルギー反応を起こし「くしゃみ・鼻水・鼻づまり・かゆみ」などの症状が出てしまいます。

 

緑茶に含まれる「メチル化カテキン」はこういった、花粉症やアレルギーの症状を起こす、情報伝達系の阻害、IgE受容体の発現抑制、ヒスタミンの放出抑制と、マスト細胞内3ヶ所で抑制的に働くことが臨床実験などにより明らかにされています。

 

このことからも緑茶は花粉症やアレルギーに効果が期待できると言われています。

 

 

 

カテキンで免疫バランスを整える

腸内に悪玉菌が増えると便秘になり、免疫バランスが乱れ花粉症にかかりやすくなったり悪化させることがあります。

 

肌荒れや吹き出物の原因になったりすることから美容の大敵でもあります。

 

さまざまな要因により、腸内は常に悪玉菌が増えやすい状態にありますが、こういった場合にも茶カテキンは有効的です。

 

茶カテキンには、腸の中にいる善玉菌と悪玉菌のうち、悪玉菌のみを殺菌する働きがあるのです。

 

湯飲み約5杯分に相当する茶カテキンを毎日摂取することにより、腸の調子がよくなり排便が規則的になったという報告もあります。

 

このように、茶カテキンは「天然の整腸剤」としても効果を発揮してくれるのです。

 

 

 

花粉症・アレルギーに効果的なカテキンの摂取量

メチル化カテキンの目安摂取量は1日あたり34mg以上が推奨されています。

 

つくり置きなどはせず、熱いうちにすぐ飲む方が効果的で、個人差はありますが即効性が期待でき、飲んで数十分で効果が期待できます。

 

花粉症の場合、症状が出る花粉が飛散する2ヶ月ほど前から飲用しておくと、花粉飛散時に飲み始めるより効果的であるため、早めの飲用がおすすめです。

 

緑茶の成分には「カテキン」「メチル化カテキン」「ポリフェノール」を総して「タンニン」と表記される場合もあるので、含有量で選ぶ際はここもチェックしておきましょう。

 

 

 

以上、【花粉症予防・改善】カテキンの抗アレルギー効果についてご紹介しました。

 

他にも「【高血圧予防・改善】カテキンの血圧上昇抑制の効果」も掲載しているので、よろしければご参考にしてください。

 

⇒【低カフェイン】緑茶成分を丸ごと摂れる話題のカテキン茶とは!?


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